流石に「これは酷かったかなぁ・・・」と思う発言をいくつか思い出した。


トラブルを心配して「相談に乗るよ〜」と言ってくれた元彼に対して、「あんたに心配されるほど、零落れた覚えないんだけど?」と返した。しかも、更に「とりあえず、自分の頭の蠅追えるようになってから言いなさいよね」と追い討ちまでかけてた。

「馬鹿すぎて付き合うのが不可能だと思う」という理由で別れを告げた(←この時点で十分酷い)相手が上の立場のつもりで話し掛けてきたのがうざかったんだろうとは思う。今、同じことやられたとしても、たぶん、むかつきはする。同じこと、思うかもしんない。・・・でも、それを思いっきり言っちゃうのってどうよ? いくら、すぐ見切りつけたって言っても、一度でも好きになった人に対して、そこまで言うか、普通?


「すみません、あなた達にも理解出来るように、今度からは話題のレベル下げるようにしますね」と言い放った。

先生の自己満足で作られた「新聞記事を紹介して、一言コメントも述べる係」などというものをやらされてた時点で頭にきてたとか、聞きたくないなら無視しといてくれればいいのに、わざわざ「わかりませーん」などとやってくれたことに更にむっときたとかいろいろあったにしても・・・何故、クラス全員に喧嘩売るようなことを言うんだよ(涙)せめて、言った奴に「私に理解出来たものが理解出来ないなんて変ですね。理解する気がなくて理解出来ないなら、責任は自分でとってくださいね」って返すだけに・・・ってそれでも酷いや(苦笑)


結局のところ、年齢が多少上がったくらいでは、攻撃性は減らない気がする。自分の現在から遠離ってしまった発言に関しては、少しは冷静に見られるようになる・・・かもしれないくらいで。一度、口から出てしまった言葉は戻りはしないというのに。

昔、大会で負けて、帰りのバスの中で泣いている私達1年生を「あんた達はまだ来年があるのに泣くんじゃないわよ。3年生ほどつらくないくせに、泣くなんて!」と非難してくださった3年生の親御さんがいて、「自分達が負けたのが悲しいんじゃない。もう、先輩達と一緒にやれなくなるのが悲しいんだよ!」と抗議したことがありました。結局、その人は一応、後で謝罪してくれたんですけど、そのときのみんなの反応はやっぱり、「謝るくらいなら、最初から言うなぁ!!」。謝らないよりは謝った方がいい。いや、謝らないと駄目だろう。でも、謝られたって、そんなに簡単に傷は癒えない。だから、簡単に言葉を口にして、簡単に謝罪して終わった気になられてもねー・・・。

・・・そういう経験をして尚、私の言葉は棘だらけなのは何故なのだろう?「絶対、他人を傷つける可能性がありそうなことは言わない!」と心に決めていたら、ここまで暴言やらかしてないと思うんだけど。
・・・結局、私は相手を傷つけたくて傷つけている悪意に満ちた人間であるからなのかもしれない。因果応報。目には目を。歯には歯を。一応、「専守防衛」を目指してはいる・・・つもりだが、それすらもアヤシイ・・・。・・・。

コミケの前・後泊を長くしてたっぷり遊んで帰ってきました。

・・・ら、ちょうど、委託コーナーに出してた委託物も同日に帰宅。ほぼ完全な体(よーするにほとんど売れてない)で無事帰ってきてました(泣笑)委託コーナー全体があまり売れないのか、ゲーム系だから売れないのか、自分が下手だから売れないのかは不明ですが、スペース取れた知り合いに委託してもらうのと委託コーナー利用するのだったら、断然、前者の方がいいみたいです。同じ本なのに、販売冊数が10倍弱違った・・・。委託コーナーのお蔭でうちの本入手出来た人が少しでもいたみたいだから、「申し込んでよかったな」とは思ったけど、それ以上に、「迷惑かけることになるとは思っても、別に委託先も探しといて良かった・・・」と思いました。

・・・あー、やっぱり、自分の力量不足のせいのような気がしてきた。直接参加スペースの方が売れたのは、委託先のサークルさんの力のような。同ジャンル・同カップリングだし・・・間違って買っていかれただけかもしんない・・・。


今年も気合い入れていきます!・・・と、ここで言ってても仕方ないんだろうけど、一応、決意表明。頑張るぞー!!

いつも締切り最優先で嫌な思いばかりさせてるので、久しぶりにゆっくりと恋人と二人で遊んできました。クリスマス・イヴくらいはまあ、色っぽい話があってもねー。・・・食事した後、結局、ゲーセンにいたけどな(苦笑)でも、毎年、クリスマスだろうが誕生日だろうが正月だろうがゲーセンいるんだから、これが私等の「ゆっくり遊ぶ」なのかも。

食事は「ホテルセンチュリー仙台」(仙台市青葉区中央2-8-11。ダイエー仙台店から歩いて2分くらい)の 1階にあるレストランで。ホテルといってもビジネスホテルだし、ランチだったので、値段は手頃。パスタ、チャーハン、サンドイッチ、スモークサーモンのカルパッチョ、生ハム、ソーセージ、サラダ、フルーツ、ケーキ(10種類くらい)、あんみつ(黒みつ付)、ソフトドリンク等が食べ放題で1000円。おまけに、プラス200円でメイン1品とスープがつけられてるんだけど、そのメインがそこそこにゴージャス。鴨もも肉とかあるし。更にサービスでグラスワイン1杯も出してもらったし、200円足すだけでこれなら、かなりいいかも。味もなかなかだし(チキンはジューシーだったし、他の料理もみんなおいしかった。これでチキンの皮がさっくりしてたら、もっと良かったんだけど)、満足度高し。・・・胃袋の限界は変わらないし、普通の食べ放題の方のメニューも結構いいから、実質やっぱり200円分くらいなのかもしれないけどね(苦笑)ちなみにバイキングやっている日は土・日・祝日の12:00〜15:00(時間無制限)。・・・だったかな?曜日はちゃんと覚えてるけど、時間帯の方はうろ覚え。

・・・バイキングだってだけでもなんか色気半減だっていうのに、「見てるだけで気持ち悪くなりそう」とか言われるほど食べてきたんじゃ、「色気?それっておいしい?」状態のような気もする。ゲーセン以前の問題だ(苦笑)

明日からは原稿に加えてダイエットの日々になりそうです。

ちょっと動揺。

一般入場の準備を進めていたのですが、チケット下さるという方が。労働力や原稿でのお礼では追い付かないだけお世話になりまくってるというのに、チケットの金品での譲渡は禁止。・・・どうしよう・・・。委託物の搬入のためだから、そもそも「譲渡」には当たらないだろうけど、でも、なんかお礼したいなー。

うまく気のきいたお礼とかお返しが出来るような人間になりたいです。前にもちまっと書いてたけど、このままじゃあ、他人に寄生するばかりの駄目人間だ。情けないし・・・何より、申し訳ない。委託受けてもらって、原稿もいただいて・・・ほんともらってばかり。

いろんな人達のお蔭で今のこの状態なんだよなぁ、とあらためて実感。
合同誌の編集中も思ったけど、「みんなありがとー!」って叫びたい気分だわ。「ありがとうございます」とか「いつもすみません」じゃなくて、「ありがとー! 幸せだよー!!」。心の声。魂の叫び。・・・声張り上げたり文体崩したりすれば叫びっぽくはなるけど、必ずしも気持ちが伝わりやすくなるってわけでもない・・・けど、そういう気分。


ピクミンの「愛のうた」をなんとなく思い出した。

データベース作ろうと思って、いつも使ってないキャラ使っていろいろと試していたら、乱入された。しかも、あっさりストレート負けしたくせに、しつこく連コインしてくるし。こっちが女だからですか?それとも、CPU戦見てた限りで他の人達よりへぼだったからですか?(自意識過剰。もしくは、被害妄想)
たかが3回や4回の連コインで苛々してしまって、「ああ、なんだか、気が短くなってるなぁ」と思いかけて、そういえば、最近、連コインって少なくなったなぁ、と思いました。数年前は下手すると二桁回数連続コインしてくる人がいたっていうのに、最近しばらくそういう人とは遭遇してない。3回以上連コインする人に遭ったのも半年ぶりくらい。こんなとこにも不況の影響が出てるのかな・・・(嘆息)。

私の腕が下がりまくって連コインされる前に負けてただけだったり・・・したらやだ。

KOF2001のネオジオROMが発売されるそうで、ちょっと・・・どころじゃなく嬉しい。クリアは一応したけど、身内との対戦はお金なくて出来ないでいたから〜。いや〜、もう、コンパネ&基盤に手出すしかないのかと思ってたよ・・・良かった。

脱稿祝いに弟が奢ってくれるということだったので、ゲーセン行って遊んできました。DDRと格ゲー新作フルコース。かなり運動不足だったらしく、手も足もやってる最中から筋肉痛の兆候が・・・(涙)勢い余って、右手の爪で左手抉ってたし、後ろから見てた人がいたら、さぞかし笑えただろうと思います。VFカードも奢ってくれと言ったら流石に殴られました。・・・どうせ、私のリオンは蟷螂拳っていうよりはタコ拳ですよ〜(泣)←そういう問題ではない。


なんか・・・私が未だに好きな作品について、「あ、××のこと、なんか思い出しちゃった。やあねぇ、年かしら」という言い方してくれた人がいて、ショック受けました。年をとるほど昔のことを思い出しやすくなるとは言うけど、あの・・・もう、盛りは過ぎてるけど、その漫画、まだ連載中なんですが・・・?しかも、雑談中心のチャットとはいえ、まがりにもその作品のファンサイトの中で言うか!?いくら馬鹿だって言っても、馬鹿にも程度ってもんがあるでしょー!?
・・・。・・・コメント出来ない・・・。

入稿が全部終わったお祝い♪・・・ということで、前々から行ってみたかった「ガネッシュ」という紅茶専門店に行ってきました。ちなみにHPはここ↓
http://www.ganesh.co.jp/
店の前通りかかって、「入ってみたいなぁ」と思ったのは、確か1年以上前。なんで、そんな前なのかって言ったら・・・場所わからなくてうろうろしてる間に他のお店(「リンクス」)みつけて入ったら、そこが気に入っちゃったから(苦笑)つい最近になって、ガネッシュの前を再び通りかかって、「あ、あのとき探してた紅茶専門店、ここだよ〜」って言ったら、同道してた相棒に「場所全然違うじゃないか、馬鹿」とどつかれました。仙台発の紅茶「新茶の紅茶」(あ、買い付け&売り出しが仙台ということね、産地ではなく。マリアージュがフランスの紅茶であるように)を出しているお店で紅茶のお店を始める人用に講習会なんかもやっているそうです。

私が頼んだのはダージリン・ストレートと紅茶チーズケーキのセット。初めてのお店でまた来ようかどうか見極めようとしているときは、シンプルで基本的な定番のメニューで味を較べるのが常なんで。相棒が頼んだのは、チョコロイヤルミルクティー。・・・自分の家では出来ないもの頼まずにはいられないのも性分なんで(苦笑)(私も二度と来る予定ない店だと、迷わずそうしてる)

ガラス製の耐熱容器に水を計り入れて数分。泡が立ち始めたところに茶葉をはかって直接入れて、一煮立ち。完全に沸騰してぼこぼこ泡がたったら即火を止めて蓋をして抽出。ジャンピングが起こって踊る茶葉が落ち着くまでそのまま待ったら出来上がり。・・・ちょっと大雑把さにびっくりしたけど、お湯が沸騰しきらないこともないし、沸騰させすぎることもないし、ジャンピング起こしやすいし、合理的・・・かな?ちょっと、激しく湯が動きすぎて茶葉の繊維が崩れないか心配・・・。
チョコロイヤルミルクティーの方は鍋に水を入れ火にかけて、茶葉を入れ、ミルクを入れ・・・最後にチョコシロップ入れて終わり・・・だったかな?ストレートティーの入れ方の方に気とられてたのと、こっちは鍋の中が見えるわけじゃなかったから、よくわからなかったです。

チョコロイヤルミルクティーは妥当においしい。・・・けど、チョコが勝ち過ぎて、ちょっと不満。私は紅茶が飲みたい。
ダージリン・ストレートはおいしかったです。ダージリンのあの芳香、そしてほのかに甘い後口。ダージリンなのに全然渋くなくて、ただひたすらに軽やかで華やかなのが素敵。まさに甘露。新茶だと、こんなに甘くてさわやかなのか!!って感じです。・・・だけど、渋みがない代わり香りも弱いような。目が覚めるほどの鮮やかさはなかったです・・・。
お茶うけに出てきたのはビスコッティーノ。ココア味のもナッツが入ったのも、芳醇な感じでおいしい。チーズケーキは舌触りもなかなかでおいしかったけど、やっぱり、チーズが勝ち過ぎなような。
・・・総評。新茶の紅茶はおいしかったです。「ダージリンの香りは好きなのに、渋くて常備する気にはなれない〜」っていう私には嬉しい。・・・けど、ティールームの方に通うかどうかは謎。アッサムのストレートかミルクティーも飲んでみないとまだ判断出来ないけど、これなら自分で家で入れたんでいいような気が。「素人では出来ない一工夫」「個人ではちょっと用意するのは手間すぎる何かが入っている」というのなら、通うんだけど(だからリンクスの方は、通ってるけど、茶葉買ったのはギフト用に買った一度だけ)。「誰でもおいしく入れられる」っていうのはいいことだし、茶葉の販売のときは売りになるけど、ティールームの営業に関してはマイナス要素だよなぁ。ティールームと茶葉の販売店鋪が一緒になっているところは、電力ビル裏でそんなに不便なところではないのですが、3階だし、第一勧銀向い(隣?)の1階(一番町アーケード(名前ど忘れ)に面しています。一番町アーケードの一番端、クリスロードから信号渡ってすぐの目立つところ)の「佐々重」の行く方がいいし(ジャム・スパイスはなかった気がするけど、茶葉はダージリンもアッサムもミントティーもこっちにもある)。あと、春摘み、夏摘み、秋摘みの3種があるのが自慢なのに、選べないのも気になった。春摘み(ファーストフラッシュ)の在庫もあるみたいだったのに、出してたのは夏摘み(セカンドフラッシュ)のみ。・・・まあ、夏摘みが一番紅茶らしい味だし、品質も安定してるいい茶葉なんだけどさ。一度に飲み比べたり、好きな方を選んだりは不可能ってのはどうよ?「旬の紅茶を味わって欲しいから」というなら、いっそ、茶葉売りの春摘みも夏摘みの時期に入ったら下げて(販売停止して)くれー。それとも、飲み比べしたり選んだりは茶葉売りの方でやれってこと?茶葉の品質保証書が説明書き代わりに添えてあったんで、収穫時期だけでなく茶園もわかるのはいいんだけど、メニューの方にまったく表記ないのは不親切だとも思った。友達と来てるときに、悠長にメニュー以外のものを眺める人は少ないし。
とりあえず、ミルクティー飲みにもう一度行ってみようと思います。新茶はおいしい。地元でこんなにおいしいお茶が手に入るのは幸せ。でも・・・ティールームはもうちょっと紅茶のプロとしての売りを前面に出すことを考えた方がいいんじゃないかな、と思いました。おいしかったのに・・・なんか素直に感嘆出来なかった・・・

・・・サイズ違いの原稿が入ってきてた・・・(白目)

初めて原稿頼む人には結構気をつけて依頼書書くようにしてるんですけどねぇ・・・「A4の原稿用紙(投稿用サイズ)」って書き方するとかさ。前に「A4」ってだけ書いてやったら、「原稿用紙全体のサイズがA4」の原稿用紙で寄越した人がいたから。・・・確か、漫画の原稿用紙って、表紙部分に「B5」とか「A4」とか入ってるし、普通は間違わんと思うんだけどなぁ・・・。

・・・と愚痴っていても仕方ないので、サイズ違いの4枚を同じ台にまとめるようにして、一筆添えて出すことにしました。この4ページだけ、原寸で刷ってもらうように。・・・あああ、せっかく考えてた台割が台無し(泣)つかみとか読後感とか、開始ページの左右とか(これを間違えると、オチがめくった途端にみえてしまったり、目立たせたい絵が目立たなかったりする)、いろいろうじうじと考えた末の台割だったのに! ノンブルはそのまま貼ってしまうと、他のページと大きさが違ってしまうことになるので、縮小率を計算して縮小してから貼り込み。トーン全部ひっぺがして拡大コピーしてからトーンをあらたに貼り直しって手もあるけど(こっちだと、ノンブルサイズの計算は不要)、線がやっぱり汚くなるんで断念。せっかく、オフなんだから、線もトーンも綺麗に再現して欲しいし・・・(コピーすると線がどうしても太る。まあ、そっちはまだ我慢出来ないこともないけど、トーンの方は拡大や縮小するとモアレが出るのが致命的)。

台割表も完璧に作り直したし、これであとは原稿さえ全部揃えば問題なし! ・・・と思ってたら、最後に来た原稿が封筒サイズからして、明らかにまたサイズ違い。しかも、その人のページ数は7ページ。「また、組み直しか〜!?」・・・泣こうかと思いました。「まあ、なんとかなる。っつーか、なんとかするしかねぇだろ」とか前向きなんだか投げやりなんだかわからないことを思いつつ、ぺりぺりと開封。・・・やっぱり、サイズ、違う・・・(当たり前)。
・・・と思ったら。どうも何かが変。よれよれの原稿のへり、そして、やたらと少ないガイド線。・・・あああっ、ひょっとして、外枠サイズで切ってある!?慌てて、サイズを確認。・・・やっぱり、切ってあるだけ・・・中身の枠の取り方も、投稿用サイズの内枠に合わせてあるから、問題なし。単に切ってない原稿用紙に貼り込めばいいだけ。・・・脱力。コピー誌の方と混同してたかなぁ・・・。


なんとか、編集作業も完了。今回も、ある意味、充実した修羅場でした(苦笑)順風満帆だと、編集者は腕の奮い所があんまりないし。自分の原稿じゃなければどうでもいい、と思えるなら、ちょっとは楽なんだろうけど、それじゃあ、編集作業って苦痛なだけ。

楽しかったです。

友人がweb日記上で、自分の作品について語っていたので、ふと、思い付いて、日記内に出てくる言葉使って検索かけてみた。もしかしたら、「どんな絵描く人なんだろう?」と思う人もいるかと思って。
キーワードは「●●(本人のHN)」「××(私とその人の共通の友人)」「◯◯(地域名)」。出てきた件数は30件強。シラミつぶしに見ていって、口調やその他の共通キーワード等から確認。・・・たぶん、日記での彼女しか知らない人でも、ちゃんと確定させられる・・・。そして、更にそのサイト内とリンク先を回って、彼女が寄贈している絵を見事、発見(本人はサイト持ちではない)。・・・個人情報とまではいかないけど、ご自分に関する情報、だだ漏れです、姉さん(汗)BBSのカキコと日記合わせると、行動範囲もある程度わかっちゃうから、下手すると待ち伏せされる。本人が書いてなかったりぼかしたことも、他のお友達の日記読んだらわかっちゃったりしてるし。・・・怖いよ。たぶん、何も起きないとは思うが、私は気分的にどうも駄目。


・・・更に思い付いて、ダミーとったり委託詐欺やったりして周りにボコにされて逃走した人の追跡調査をしてみた。うちのジャンルで糾弾される→よそのジャンルに移る→よそのジャンルでもなんか問題起こす→更によそに逃げる・・・と無限に同じこと繰り返しているらしかったので、ちょっとみつかるかどうかわからなかったけど、最後に聞いたハマっているものの名前や使いそうなアカウントをキーワードに検索。・・・前に名前やサークル名で検索したときは出て来なかったのに、あっさり引っ掛かってきました・・・(苦笑)・・・名前もサークル名も変えてやがるし(苦笑)・・・それでネット上のとはいえ、人生リセット出来ると思ったら、大間違いだぞー。
・・・と思いつつも、生暖かく見守ることにしようと思ったら、既に逃走が露見&報告されて叩かれていた。一応、確認してみたところ、以前の件でそいつをボコにした奴の中に下手人はいないらしい。・・・何やったんだよ、今度は。・・・っつーか、なんでいつまで経っても根本的なところを直さないんだ。
冷めたジャンルを捨てるから怒られたんじゃない。冷めたからって、いい加減なことをしたりするから怒られるんだ。委託詐欺、通販詐欺、ダミー、サイト運営の妨害(自分のジャンルのサイト作りが宣伝出来る段階まで出来上がるまでは、「つまんない」を連発しながらも居座る。しかも、みんなに協力させておいて、出来上がったのは別ジャンルのサイトなのに、のうのうと宣伝にきたり)・・・。人の心は変わるものだよ。でも、自分が心変わりしても他人の心や縁だけは変わって欲しくないとか、自分の過去を清算しないままに楽しいことだけをやろうとか、それはあんまりなんじゃないか?今回は前の人脈を保持しようとすると過去の悪事もついてまわることになることを理解したみたいだから、もうちょっと進んで、逃走したのがみつかったときは更に倍悪質に思われることも理解しような。
・・・と思っても、ただの追跡調査しただけの私には声をかける術も義理も気力もなく(苦笑)せいぜい、「本気で怒っている奴や恨んでいるやつには気をつけろよー」と心の中で声をかけてみるくらい。ここでわざわざ声かけたら、そっちの方がストーカーみたいで嫌だし。・・・それとも、既にストーカーか?

憧れの作家さんから原稿をいただいた。・・・だけでなく、たまたま地元な上に締切り突破しかけてしまっていたので、直接お会いしてお茶飲んでついでにゲーセン一緒行ってきた。・・・ちょっと嬉しい。いや、正直、かなり嬉しい。わーい、タナボタだー♪と浮かれる程度には嬉しい。「商業の方の原稿、既に締切りぶっちぎってるのに真っ白ですー」とか言ってたのには冷や汗かいたが(苦笑)かなり舞い上がってたらしく、自称口下手、イベント弁慶(イベントのときだけ明るく強気)の私がすっかり饒舌になっていた。

ちょっとだけ、「なんか、普通の友達みたいだ〜」と思ったけど、あくまで「ちょっと」の上に「みたい」止まり。・・・ふと、「あのとき、馴れ馴れしくもいきなりお友達呼ばわりしてくれたあいつとかあいつだったら、そっこーで『お友達』決定してんだろうなぁ」と思った。・・・楽しいことや心温まる出来事がある度に、対になるような悪いパターン・悪い思い出を思い出す私は実はイタい話好きなんだろうか。それとも、本当は「畜生、いっそあの人達みたいになれたら・・・!」と本心では羨ましがっているのだろうか。


・・・どっちもやだ。

「トロと休日」を買ってきた。休日・・・そろそろ、忙しくなる時期なんだけど(涙)

通りすがりの猫(二足歩行)と一緒に駅弁を食べる私。通りすがりの猫とそのまま同じ旅館に行く・・・のはともかく、同室に泊まる私。・・・何者だよ、それ?まあ、旅館の女将もトロに声かけられて、普通に挨拶してるから、そういうもんなのかもしれんが。

・・・というのは置いておいて、トロ、可愛いです♪マッチを動かしてみたり、橋の欄干を叩いてみたり。撫でたい。

今回の変更点等は、
・画面が実写
・日記はトロの描いた絵日記(「こねこといっしょ」のこトロ時代よりはやや上達?)
・ポケステは使用しない
・教えられる言葉の文字数が少し増加
・行動範囲がかなり広い
・画面内にあるいろいろなものに対してトロの注意を向けさせ、リアクションを起こさせることが出来る
・「たからもの」があって、それを見せたりプレゼントしたり出来る
・「写真を撮る」という機能があって、スクリーンショットが撮れる
・「あそび」は「しりとり」「ジャンケン」「はいく」の3種類。「はいく」を作ると、リッキーと出会ったときにアドバイス&採点してもらえる。
・時間の経過はゲーム内時間で。一日は30分くらい(特に測ってはいなかったから、全然正確ではない)
・メインキャラはトロのみだが、他のキャラ達と出会うことがある。
・・・ってとこでしょうか。リッキーとピエールとスズキには会ったんだけど、まだ、ジュンとは会えてない〜。・・・どこにいるんだろう・・・?スズキは一度目に出会ったときは普通に道路歩いてきたんですけど、二度目ははしごを降りてきたので、ちょっとびっくりしました。「あんた、いったい、どこから来るんだ〜!?」って感じで。バランサーがよっぽど高性能じゃないと、そんなこと出来んぞ。少なくとも、某中華ロボ「先行者」には無理。たぶん。

前みたいな密接感はなくなったけど、本当に「息抜き」という感じで体と心の力抜いて遊べるので、これはこれで楽しいと思います。・・・というか、私はこういう方が好き。「どこでもいっしょ」のときは、最初の一回はともかく、全キャラやっていくうちにだれちゃったから。

ジュンを探しに行ってきます。

ネタになるほどまずいことを期待して、杏子烏龍(あんずウーロン)を買ってみた。コンビニで売ってる100円の紙パック飲料。パッケージの説明を見る限り、その名の通り、杏の実で香りづけした烏龍茶。以前、飲んだコーヒー+紅茶の飲み物(名前忘れた)以来のヒットか!?・・・期待は募る。
どうにもならないほどまずかったとき用に生け贄(半分飲んでくれる友人)と口直しのドーナツも用意。

ひとくち飲む。杏の甘酸っぱい香りが口の中に広がる。どっちかというと紅茶みたい。
もうひとくち。ここで、杏の香りを烏龍茶の味と香りが凌駕する。ほとんど、普通の烏龍茶の味。
更にもうひとくち。やっぱり、烏龍茶の味。普通の烏龍茶より、やや渋みが少ないくらいか?
あとくちはほんのり杏味。
別に用なかったかー、と思いつつ、ドーナツをつまむ。結構油っこい。
またひとくち飲む。口の中に残った油と砂糖をすっきり流してくれる感じで良い。

・・・結論。かなり美味い。ちっ。
まあ、激まずい飲み物発見にはならなかったけど、かなりおいしい物だったから、嬉しいといえは嬉しいかなー?よく考えたら、フレーバーグリーンティーよりはフレーバーティーに近いんですよね、これ。緑茶は非発酵茶、紅茶は発酵茶、・・・で、烏龍茶は半発酵茶なんだから。・・・飲む前に気づけ、馬鹿。

ゲゲボドリンク探究の道は険しい・・・

PCラックの上に即席本棚。下にも本棚。机の上にもレターケース&トーン箱でブックエンド作って本棚もどき。トーン箱の隣と玄関先にカラーボックス(本棚として使用)。机の下にも即席本棚。後ろを振り返るとでかい本棚が2つ。
TVの前にスティックとゲーム機置くように小さいテーブル。その下にもゲーム機とスティック。その隣にTVゲームラック。TV台の中にもゲーム機。それでも足りなくて、TVの上にもゲーム機。空いてる空間に突っ張り棚つけて、ソフトの何分の一かを収納。本棚の上にもゲーム機。クローゼットの中にもゲーム機。

最近、ようやく、本とゲーム機の圧迫感にも慣れてきたんですが、問題が発生しました。・・・まだ収納足りない(泣笑)枕元にゲーム機。布団の上に本とスティック。・・・流石に本やゲームと同衾してるのは人間としてまずいと思う・・・前も結構あったことではあるけど。
・・・が、しかし。布団一枚分しか残っていないスペースをどう活用しろというんだ?出来るのは、あとは部屋を上下に二分割するとかくらい?流石にそれは・・・いや、そういえば、昔、ロフトベッド使ってやってた・・・出来ないことではないか〜。・・・でも、この部屋の状況見ると、机の上にロフトベッド、布団はそのままで、ベッドの上は収納スペースに・・・って使い方になりそうな気がする。それはちょっと勿体ないし、うっかりいろいろ載せ過ぎてベッドの底が抜けたら、PCとワープロと本が大ダメージ。

一人暮らししていたときは、更に本棚多かったし(母親にいくつかあげた)、そのときは炊飯器や冷蔵庫やお茶用のワゴンなんかもあってもなんとか部屋に収まってたんだから、なんか解決策はあるはず!・・・と思いたいけど、本もゲームも増えるもんなのだ。捨てたり売ったりするようなもんは最初から買わないことにしてるし。・・・飽きっぽくない、というよりは、一度買って気に入ったからには手放したくないと思ってるのかもしれん。貧乏性だから。売ったら激安くなっちゃうし、後で買い戻すのにはそれなりにお金かかるし。

とりあえず、空間もただではないから、収納を工夫するべく、雑誌とかを読んでみています。市販品からも工夫のヒントは得られるから、収納用品買う気はなくても、通販雑誌なんかも。・・・なんとかなるといいなぁ・・・

相棒に「あんたは節約する気がまるでないのか?」と言われてしまいました。・・・あんたには言われとうない〜・・・。

相棒は「お金が勿体ないから妥協する」タイプ、私は「お金出すからには満足するものじゃないと気が済まない」タイプ。・・・やっぱり正反対なんですが(苦笑)そして、基本的に貧乏性なのはどっちも同じ。・・・何においてもこうなんか?本の装丁考えるときもこうだし。

相談した結果、今回もヒルトンとどっこいくらいのホテルを使うということになりました。値段はかなり安めだけど、そこそこ名前が通ってて信頼出来そうなとこ。「やっぱり、貧乏人には『失敗したー』と思うことになるかもしれないホテルは怖い」と言ったらあっさり納得されたのがなんか悲しい・・・(泣笑)

失敗を恐れていては、安くていいお店はみつからないんでしょうけど、一度の失敗もしたくないというと、どうしてもこうなってしまいます。余裕がある人にとっては単なる贅沢に見えるかもしれないけど、本人にとっては貧乏故のことです。・・・いつかお金持ちになったら、「無駄」という最高の贅沢を味わってみたい・・・しかし、たとえ金持ちになったとしても、染み付いた貧乏性は直らない気もする・・・

せっかく、仲直りした相棒と、また仲違いしそうになってしまった。原因はかなり阿呆なこと。私と相手との格ゲーのプレイスタイルの違い。・・・ほんとに阿呆な・・・、と。・・・いい年した女としては確かにくだらん理由だな。でも、ゲーマーとしてはちっともくだらんことじゃない。自分を卑下すんのは勝手だけど、一緒にゲーマー全般を貶めるようなことになるような発言はせん方がいいな。

相棒のプレイスタイルは「ハメゲーマーに対しても正々堂々と」「攻撃を以てして最大の防御と為す」、私のプレイスタイルは「ハメゲーマーは手段にこだわらずに叩きのめす」「機を見て反撃に転ずる」。・・・ゲームでなくても、困った人に対応するときのパターンってこうだわ、二人とも(苦笑)私は相棒のやり方を生温いと思うし、相棒は私の心根の汚さに辟易する。
ハメゲーマーの攻撃をぽこぽこと喰らう相棒に対して、「ガードしろよ」「んな奴に負けんなよ」と言ってしまった私は、「だったら、やって見せてよ」と言われて代わり、順当に勝ってた・・・のですが、「そんなやり方で勝っても意味ない」と言われ、むっとしながらも真っ当に戦おうとして敗退。・・・ガード以外で対応出来ない技連発されたら、こっちもとりあえずはガードして反撃の連続になるのは当たり前な気するんだが、そんときは気がつかなかった(苦笑)で、「あんたといたんじゃ、いつまで経っても強くなれない。ハメゲーマーとっとと倒して、真っ当なゲーマーと対戦出来るようにせんと、上達のしようもないでしょー」とこっちから口火を切って喧嘩別れ。
・・・しかし、そこで別れたのに、次のゲーセンで即再会なったのがやっぱりゲーマーだけど(泣笑)「やっぱり、あんたは私の相棒だよー」と思って、泣きそうになりながら抱き着いて仲直り。・・・感動的な気がしたんだけど、あらためて思い返すとかなりギャグ風味だな(苦笑)
結局、「ハメゲーマーにもしっかりときれいな闘い方で勝てる方がいい。だけど、きれいな闘い方だからといって、負けてもいいことにはならない」「私はガード固い相手が苦手なので、積極的に前に出て崩せるようになることが課題」「相棒はガンガン攻めてくる相手が苦手なので、もう少ししっかりとガードを覚えるのが課題」ということで落ち着きました。・・・10年近く格ゲーやってる人達の目標とは思えんな(苦笑)

・・・それにしても・・・似ているところはそっくり過ぎるくらいにそっくりなのに、残りの部分は本当に正反対なんだなぁ・・・そこが好きなんだけど・・・。

「××好きならば是非是非読んでください(^-^) 」という宣伝文句の同人誌を渡された(貸し出された)。読んだ。殺意が芽生えた。

・・・流れ作業のようにあっさりさっくり殺伐とした気分になる本ってどうよ?「××好き」だからこそ、読みたくなかったわ。まあ、「××好きならばぜひぜひ読んでください(^-^) 」なんて言ってる時点で、私なら絶対買わないけどなー。聞いた瞬間、「××好きじゃなければ、まったく面白くない本なのか?」とか「××好き(仲間)なら、読む*べき*と内心では思ってるのか?」とか思ったから。いくら「ぜひ」とかついてようと、「読んでください」であろうと、その前に「××好きならば」と付いてると、お願いしてるようにも普通に売り込んでいるようにも見えない。その限定条件は、描き手の側が傲慢にも読み手を選別しているように見える。「面白くなかった」と言ったら、「それはあなたが真の××好きじゃないからだよ」とか言われそうだ。実際、メインジャンルは違うから、真の××好きではないんだが。

・絵(文)が下手。生理的不快感を覚えるレベル。
・ギャグがサムイ。
・ネタが意味不明。何がしたいのかがまったくわからない。
・設定が強引すぎて必然性がないパロ。そのキャラである必要なし。
・絵も文も素人以下のゲーセン友達のゲスト多数。
・作品知らないゲストが多数(つまらないか激しく既出なものばかり)。
・エロシーンが独りよがりでおざなり。ただ「ある」というだけ。
・CGのはずなのに、貼り込みの影や傷がある。
・内輪誉め満載。
・ペラい。
・高い。

・・・これだけ揃ってて、楽しめたらそれはそれですごいと思うぞ。特に「必然性がない」と「つまらない」と「絵が下手」が揃ってたら、むしろ出すなと思うだろうよ、普通。キャラや原作そのものが汚されるだけだもの。
貸してくれた友人の意図が謎。・・・ツッコめばいいのか?反面教師にしろということなのか?わからなかったので、直球で尋ねてみたら、「笑えるかと思って」という答えが返ってきた。・・・笑えないこともないかもしれんが、殺伐とした気持ちになる人の方が多いと思うなぁ・・・。
気力消耗しただけで終わるのは勿体ないので、やっぱり反面教師と思っておくことにした。「同人なんて、所詮は自己満足」という見方もあるかもしれないけど、こういう本にはしないようにこれからも気をつけていきたいと思う。

どこがよくないのかを考えるのは、ただいい本にするための条件を考えるよりも易しい。作中の人物や作者に対して抱いた不快感も、突き詰めて考えていけば自分を作る肥やしになり得る。・・・でも、娯楽としてはやっぱり、いい本の方がいいなぁ・・・。本の中身そのものではなく、その不出来さで笑いをとったり研究材料になったりするのは、本の在るべき姿ではないと思うし。


ふと気づけば、ここ最近の日記はやっぱり毒舌ばかり(汗)・・・いいことは無理に伝えようとは思わないけど、よくないことは言いたくなるせい・・・って、それもイタいなぁ。

面白い日記みつけたので、ふと思い立って友人達に教えたら、みんな頭痛や胃痛起こしてしまった・・・。・・・しまった、原稿あがってからにするんだった(汗)それにしても、言葉の持つ力っても、馬鹿に出来ないなぁ(違)「がんばれ、わたし」とか「すごいぞ、わたし」とか「流石、私のともだち」とか「わたし、面白すぎ!?」とかいう記述がいっぱいの日記でした。しかも、本人が大ウケ確実!と思ったらしい寒いギャグや注目の発言がデカいフォントで書いてあるんですけど、それが悉く的はずれ。・・・なんか、あらためて並べてみたら、私の胃も痛くなってきた・・・。


例の似非紅茶好きな人が藤沢の「ディンブラ」にも目をつけたようで鬱。「お気に入りの店はレピシエ〜」とか言ってるのを聞いて紅茶好きなんだと素直に信じた子が教えてあげてるのを見て、心の中で「ディンブラ教えるよりも、とりあえずトワイニング教えろ、馬鹿〜。あんたもあんたとき、居たでしょう〜!?」と叫んでました。あああ、ちゃんとあのとき、憎まれるの覚悟でツッコんで置けば良かったかも〜・・・でもなー、恥かき続けることよりも、恥かいたと自覚することが嫌な人相手にうちならともかくよそでそんなこと指摘出来んしなー。どんな騒ぎになるかわからん。
また、「ディンブラに行った私は紅茶通」というだけの中身のない話聞かされる前に敵前逃亡するかもしれないです。ディンブラはイギリス式、レピシエはフランス式ってことくらいだけでも分かって帰ってきてくれれば、それなりに楽しく話せそうなんだけどなー。無理かなー?期待しないってのは失礼だと思うけど、期待してて落胆するの嫌なんで、しばらく考えないでおくことにしよう・・・。

本当は私はこの人のことを心底嫌ってて、それで悪い方にばかり考えるのかな?一応は知識がある者の奢り?知らないことを馬鹿にすることで得意になってるとか?
・・・そうじゃないといいんだけど、その方がいい気もする。自分の心が汚いのは自分の努力でなんとか出来るけど、他人の頭や心が腐ってるのは、私がどう足掻こうともなんとも出来ないことが多いから。

・・・やったことないけど、クソゲーらしいですね（違）。

流星群が見たくて、曇ってたけど、外出て見ました。でも、やっぱり、空一面雲で覆われてて、何も見えなかった（涙）寒くないようにジンジャーミルクティーとラム＆ミルクティー飲んでから出たのになぁ。見たかった〜。
明日も今日ほどではないけど見えるらしいので、明日、再挑戦です。

「ふかふかうさぎ」という本（小学校高学年向けの児童文学）を読んで以来、ずっと、天文学が好きでした。・・・もう、細かいところは忘れてしまってるけど、宇宙に対する憧れ、星の美しさに惹かれる心は残ってる。そして、本格的に小説を書くことを志すようにもなりました。結局、将来の目標になったのは小説家の方でしたが。天文学者は、ロマンを求めることにロマンを求めるってのに留まっちゃったから。・・・恋に恋してたようなもんだったんだな。元々、どっちかというと文系だし（でも、小説書きは想像力が必要なのに、恋に恋するところでイメージが止まってるのはまずい気もする）。
お金が出来たら買おうと思っていたのに、大人になってある程度お金が自由になる頃には、もう、本屋からその本は姿を消していました。絶版になるのが早いのか、本屋の児童文学コーナーが小さすぎるのか。児童文学って、人間の気持ちの本質的な部分に訴えかけるものが多いから、子供だけのものってわけでもないと思うんだけどなぁ。確かに、子供騙しに過ぎない質のよくないものもあったけど。
今やってる原稿が全部あがったら、自分の原点ともいえるこの本をもう一度探しに行こう。・・・しっかし、美しくも心あたたまる話だったと思うんだけど、どうして、あれ読んで育ってこういう性格になったんかね・・・（苦笑）

ネットの友人に「相談乗ってくれる？」と聞かれたんで、その人のチャットに行ってみたら、「このジャンルのカリスマになるには、どうしたらいいかなぁ？」と聞かれました・・・。前にも「カリスマなりたーい」とか言ってた人いたけど、カリスマって・・・カリスマって・・・あれって、なろうと思ってなれるものか？

メディアが結構軽々しく「カリスマ」って言葉使ってるから、「カリスマ」って意味自体を履き違えてるんでしょうか？「第一人者」とかいう意味のつもり？そっちも無理だと思うけど（苦笑）たとえ、実力がついたとしても、上には媚びへつらい、下には大人＆大物ぶるっていう性格が直らなかったら、他人から尊敬はされないだろうからねぇ。傍で見ててもはっきりわかるくらい、みんなから一目置かれている人達の仲間入りしたいっていうのはわかるんだけど、なんか、逆効果になってそうだ。せめて、そういう態度を掲示板みたいにみんなに見えるとこでやらなければまだマシなんだろうけどなー。誉められた人まで、「誰にでもすぐ擦り寄る」って評価して離れていっている現実をどう受け止めてるんだろう・・・。

一応、表現に気をつけて伝えてみましたが、反応は鈍く・・・後で他の友人から、「まいこさんにカリスマになるコツ聞いたら、適当に誤魔化された」とか言っていたと聞かされました。なんでも、私は自分だけがちやほやされていたいから、友達である自分にもそのコツを伝授したがらなかったそうで（呆）「小説書きだってだけで、分不相応に上手い人達にも協力してもらえててずるい」とかも言ってたそうな。・・・そうか。絵を贈ったり贈り返されたりしてる絵描き同士より、文字書きの方が人脈作りに有利か。他人にいろいろ貰うばかりで全然お返し出来てないことをいつも気に病んでんだけど、私は。大体・・・あんたのカリスマの定義ってなんだ？実力以上にちやほやされんのがカリスマなのか？？？

カリスマってなんなんだー！！？


とりあえず、他人に尊敬とか尊重してもらいたいなら、相手と自分をしっかり尊重して行動するのが一番の早道だと思うんだが。相手がプロだからといって「上手いですねー」ばかり連発してないで興味ありそうな話題を普通に話すとか、相手が初心者だからといって先輩ぶって自己アピールばかりしようとしないとか。本当に自信ある人、本当に実力ある人は、自分を売り込むことにそんなに力割かないものだと思うし。
しかし、もう、これ以上は説明する気なし。っていうか、関わる気なし。出来れば、遠くで幸せになってください・・・。


賞味期限がきれてちょっとざりざりした食感になってた練乳があったので、今日の紅茶はミルク＆練乳のミルクティー。茶葉はアッサム。コクがあって、ほのかに甘くておいしい♪練乳のみだとどんな味になるのか興味ある・・・けど、あんまり甘いお茶は好きじゃないから、今のとこ試してないです。疲れたら甘い物欲しくなるだろうから、そのときがチャンスかな。
杏子烏龍が気になる・・・杏の香りの烏龍茶。・・・まずそう・・・（笑）

入稿の準備しようと思って外出たはずなのに、ふと気がつくとゲーセンにいました。・・・何かに呼ばれたのかなぁ・・・(遠い目)。


キャラセレクト画面が・・・キャラにもよるけど、平坦なのに妙にくどくてつらい。待機キャラの絵もつらい。・・・背景はきれいなのにねぇ・・・。
とりあえず、今日は庵とテリーとレオナとハイデルンでプレイ。プレイしてみた感触では悪くはなさそうです。あんまり理不尽な当たり判定はないし、めくりや振り返りなんかも問題なし。ちゃんと拳でがすがす殴ってる感触でプレイ出来る♪
イメージを崩さないためか、グラフィックやボイスに思い切った変更点がないのが寂しいといえば寂しいですけど、ストライカーの人数が変えられるとか、コマンド変更とか、システムの面で「以前のKOFとは違うゲーム」になっているので、良かったと思います。あまりにもかけ離れてしまうならば「KOFの続編」にした意味がないし、変わりなすぎるなら、出す意味そのものがない。

キャラの性格の話。
・・・何が起きたんでしょう?キムさんが「私に勝てるわけがないだろう」とか悪魔のような笑顔で言ってるんですけど。さわやかじゃなくて、闇の中から目がキラーン☆な笑顔。前は偽善的でも、うさんくさくても、一応、「本人は悪気ないんだろうなぁ」と思えてたのに・・・これじゃ、確信犯だよ(泣笑)
クラークさんがなんか・・・ちょっとヒーローくさいです。「拳皇」「格闘天王」とかのキャラ設定ともまた違ううさんくささ。まあ、可愛いし、いろいろと夢見れそうなんで、よし。
ちょっとずれてるかな、というとこもありましたが、いろいろと想像力働かせる余地があってそれもまた楽しいです。


なんか、有利なキャラ固定で使ってる人が多くて、あんまりいろいろな物は見られなかったし、試せなかったです。私はプロレスのように「魅せる戦い」がしたいのよー。遊び心のある対戦者さん求む・・・。
とりあえず、明日もゲーセン通いの予定です〜。