マンレポの思い出

マンレポ自体はまだ続いてるんだけど、自分の中で思い出になってしまいそうだ。

先日、マンレポ担当を引退なさった方が、御自分の主催なされる予定だったオンリーイベントのことでトラブルを起こし、大暴れ中の模様です。何か都合が悪くなると病気のことを持ち出し、トラブルが収まったと(希望的観測に基づき)判断すればすぐに快方に向かい大はしゃぎ。真摯に諭す人達はみんな敵で、自分の周囲の人達は自分は悪くないと言っている=悪く言う人は友達いない寂しい人、などと……。……どうして、こういう人のやることってみんな似てるんだろ。元知人を思い出すよ……。悪いことしてそれを指摘されたのを「裁判に訴える」とか言い出すとことかも似てるし、普通ならすぐに収まりそうなのに余計なことして長引かせるとこも似てる。あ、謝罪文が謝罪でなく無理解な人を責める文なのも、謝罪と言いつつ（）文字とか入れてふざけてんのも同じか。どこにでもいるんだね、ほんと、こういう人って。初めて見たときは「なんでこんな人外な考え方する人と知り合っちゃったんだろう……」と思ったものだったが。


そのイベントトラブルのすさまじくまずいアフターフォローの時点で顔顰めながら見てたのですが、言うに事欠いてコミケやコミケスタッフの悪口に該当するような発言をしたのを見たときには、一気に頭に血のぼりました。コミケを汚すなー！！ここで更にその発言を広めるのは本意ではないので、具体的には書けませんが、ほんっとあったまきました。この人にとって、コミケって「大樹」でしかないんだろなー。ほんとに大切だったら、自分が情報通だとか自分はそこの関係者=権力者だとかいうために、その名を汚すようなことを言うはずがない。……と思うが、世の中にはとんでもなく考え足りない人もいるしな。断言はしないでおこう。

怒りのあまり、失業のショックはどっか飛んでいきそうです……。