ちゃぶ台返し
2001年10月14日ネット上で他人の写真を見せてくれた(?)人がいた。状況から判断して、写真の人本人の承諾はないと思ったので、「そういうことするのって、危ないし、失礼だと思うよ」と言ったら、「俺が信用出来ると思ってる管理人さんのとこだから」と言われた。
・・・ちょっと待て。こっちを誉めたつもりかもしれんが、納得いかんぞ。自分の目が節穴だったらどうすんだ?しかも、もし、自分の目が節穴だったとして、被害を被るのは、自分ではなく他人。なのに、「俺が信用してるから」を根拠にそういうことするのか?いつもいつも、「××さんと友達」とか、「●●さんって知ってる?」とか、空気の読めてない人脈語り(しかも、うちのジャンルと関係ないし)をしてくれる人だっていうので、偏見もあったのかもしれないけど、「あー、こいつは顔の広くていろんな人を理解している自分に酔ってるだけなのね」という気分になりました。会ったこともない相手を信じるな。いや、会ったことがあったとしても、友達でもない相手を信じるな。いやいや、長年の友達だとしても、人を見る目がない奴の友達なんかを信じるなよ(笑)ちゃぶ台返ししちゃりたくなったわ。
私も、お世辞にも公平とも公正とも言えない人間だし、「あの子はそういうこと思うタイプの子じゃないから、大丈夫よー」なんて先輩風吹かせちゃうこともあるけど、少なくとも、自分以外の誰かがそれを信じて害を受けるような可能性がある場面ではやりません。最低でも、リスクを肩代わり出来るときに限る。
大体、本人の承諾なしにそういうことをするのは、失礼だと思うし。もし、本人が知ったら、嫌な気分になると思うなー。私も、勝手にうちのジャンルのサークルをリストアップしてよく知らない人(友人の友人の後輩だったらしい)に送りつけた人の話聞いたときは、すごく嫌になったし(送られた側が後に友人になった人だった)。・・・相手が悪用するような人ではなかったという結果がすでに出てても、嫌になったんだぞー?ほんと、やめてくれよー。今回は、自分は被害者ではなかったけど、どっかで自分のことも勝手に身内扱いで紹介されるんじゃないかと思うと、すごく嫌になった。嫌な行動する人は、その行動で迷惑かかる人以外からも信用なくすとかいうことは考えないのか・・・?
ここまで思ったのは、「信用してくれないのかなぁ。どうしたら、信用してもらえる?」とかいう発言が先にあったからかもしれない。信用なんて、無理してしてもらうことじゃないじゃない。信用してもらいたいという気持ちはわかるし、されたら嬉しいものだけど、なんか性急にそれを求めるのって、なんらかの下心があるように思える。
ここまで思ったのは、さんざん忠告しておいたにも関わらず、私の性格を読み違えて付き合い始めてふられたのに、よそのサイトのオフ会掲示板で「××さん(主催者。彼とはネット上以外の付き合いはほとんどない)の面白さは俺が保証するよー」などとたわけたことを言っていた元彼に失笑したことがあったからかもしれない。おまえに保証されても、誰も信用せんし、保証された側だって嬉しかないわ(笑)
ここまで(中略)「こんなイベントがあるよ〜。みんな、参加してね」と紹介しといて、詐欺イベンターだったと発覚しても、なんのフォローもしなかった人がいたから(後略)。
(以下略)
でもなー、本質的に、信用とか信頼とかって、友情と同じで捏造したり無理に促成したりするもんじゃないだろう?確かに、私にはよくない方向に受け止めやすい素地があった。そして、今まで、同じような無責任な言動をしてくれた人達と、普段の言動からして似ていたから、警戒していたというのもある。でも、それだけじゃないからな?
本人にも言ったけど、通じなかったようなんで、ここでもう一度叫んでみよう。
だから、男だから信用してねぇんじゃねぇー!!
ここで元彼と知り合って別れたから、トラウマってるとか、そういう問題でもねぇー!!
しつこく、口実つけて会おうとするなー!!会いたいって話から信用がどうのって話になって、警戒しない奴がいるか、ボケー!!
そもそも、あんた、なんで、ここにいるのさ!?このジャンル好きじゃない上に、女性向サイトだっつーのに、図々しくくるなー!!来るなら来るで、話くらい合わせろー!!
・・・言ったんだ。言ったんだよ、これより言葉は柔らかかったけど。なのに、ちっともわかってもらえなかった・・・。・・・もう、いっそ来ないでくれるかと期待したのに、それも駄目だった(涙)アクセス制限かけるほどひどいことではないと思うけど、でも、いろいろと積もり積もって、とっても苛々する・・・。
今日は緑茶。芽茶と茎茶のブレンドです。甘くてあんまり青臭くないもの、という希望出して、店員さんにアドバイスもらって買ってきました。美味。まろやかな香りと甘さ、それと、掌に感じる温まった陶器の感触が心地良い。手の中にすっぽりと湯飲みがおさまる感触って、それだけで心が和やかになる気がします。
・・・その割には、気分ささくれだった日記になってるけどね(泣笑)
・・・ちょっと待て。こっちを誉めたつもりかもしれんが、納得いかんぞ。自分の目が節穴だったらどうすんだ?しかも、もし、自分の目が節穴だったとして、被害を被るのは、自分ではなく他人。なのに、「俺が信用してるから」を根拠にそういうことするのか?いつもいつも、「××さんと友達」とか、「●●さんって知ってる?」とか、空気の読めてない人脈語り(しかも、うちのジャンルと関係ないし)をしてくれる人だっていうので、偏見もあったのかもしれないけど、「あー、こいつは顔の広くていろんな人を理解している自分に酔ってるだけなのね」という気分になりました。会ったこともない相手を信じるな。いや、会ったことがあったとしても、友達でもない相手を信じるな。いやいや、長年の友達だとしても、人を見る目がない奴の友達なんかを信じるなよ(笑)ちゃぶ台返ししちゃりたくなったわ。
私も、お世辞にも公平とも公正とも言えない人間だし、「あの子はそういうこと思うタイプの子じゃないから、大丈夫よー」なんて先輩風吹かせちゃうこともあるけど、少なくとも、自分以外の誰かがそれを信じて害を受けるような可能性がある場面ではやりません。最低でも、リスクを肩代わり出来るときに限る。
大体、本人の承諾なしにそういうことをするのは、失礼だと思うし。もし、本人が知ったら、嫌な気分になると思うなー。私も、勝手にうちのジャンルのサークルをリストアップしてよく知らない人(友人の友人の後輩だったらしい)に送りつけた人の話聞いたときは、すごく嫌になったし(送られた側が後に友人になった人だった)。・・・相手が悪用するような人ではなかったという結果がすでに出てても、嫌になったんだぞー?ほんと、やめてくれよー。今回は、自分は被害者ではなかったけど、どっかで自分のことも勝手に身内扱いで紹介されるんじゃないかと思うと、すごく嫌になった。嫌な行動する人は、その行動で迷惑かかる人以外からも信用なくすとかいうことは考えないのか・・・?
ここまで思ったのは、「信用してくれないのかなぁ。どうしたら、信用してもらえる?」とかいう発言が先にあったからかもしれない。信用なんて、無理してしてもらうことじゃないじゃない。信用してもらいたいという気持ちはわかるし、されたら嬉しいものだけど、なんか性急にそれを求めるのって、なんらかの下心があるように思える。
ここまで思ったのは、さんざん忠告しておいたにも関わらず、私の性格を読み違えて付き合い始めてふられたのに、よそのサイトのオフ会掲示板で「××さん(主催者。彼とはネット上以外の付き合いはほとんどない)の面白さは俺が保証するよー」などとたわけたことを言っていた元彼に失笑したことがあったからかもしれない。おまえに保証されても、誰も信用せんし、保証された側だって嬉しかないわ(笑)
ここまで(中略)「こんなイベントがあるよ〜。みんな、参加してね」と紹介しといて、詐欺イベンターだったと発覚しても、なんのフォローもしなかった人がいたから(後略)。
(以下略)
でもなー、本質的に、信用とか信頼とかって、友情と同じで捏造したり無理に促成したりするもんじゃないだろう?確かに、私にはよくない方向に受け止めやすい素地があった。そして、今まで、同じような無責任な言動をしてくれた人達と、普段の言動からして似ていたから、警戒していたというのもある。でも、それだけじゃないからな?
本人にも言ったけど、通じなかったようなんで、ここでもう一度叫んでみよう。
だから、男だから信用してねぇんじゃねぇー!!
ここで元彼と知り合って別れたから、トラウマってるとか、そういう問題でもねぇー!!
しつこく、口実つけて会おうとするなー!!会いたいって話から信用がどうのって話になって、警戒しない奴がいるか、ボケー!!
そもそも、あんた、なんで、ここにいるのさ!?このジャンル好きじゃない上に、女性向サイトだっつーのに、図々しくくるなー!!来るなら来るで、話くらい合わせろー!!
・・・言ったんだ。言ったんだよ、これより言葉は柔らかかったけど。なのに、ちっともわかってもらえなかった・・・。・・・もう、いっそ来ないでくれるかと期待したのに、それも駄目だった(涙)アクセス制限かけるほどひどいことではないと思うけど、でも、いろいろと積もり積もって、とっても苛々する・・・。
今日は緑茶。芽茶と茎茶のブレンドです。甘くてあんまり青臭くないもの、という希望出して、店員さんにアドバイスもらって買ってきました。美味。まろやかな香りと甘さ、それと、掌に感じる温まった陶器の感触が心地良い。手の中にすっぽりと湯飲みがおさまる感触って、それだけで心が和やかになる気がします。
・・・その割には、気分ささくれだった日記になってるけどね(泣笑)
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